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【呪術】白蛇は胡蝶蘭に恋をするか【禪院直哉】

第3章 参


は完全に復活した肉棒にゆっくりとストロークをしていく
「もちろんです…心得ています。『ご主人様』」
耳元で囁くような声が昨日の責めを思い出させ、完全に復活した肉棒が内側から執拗にしごかれる感覚に、全身が震えるのを感じた。

プライドの高い彼にとって、女に押し倒され、されるがままになっている現状は屈辱以外の何物でもないはずなのに、の巧みな動きが、その屈辱を極上の快楽へと変換していく。

「……っ、……自分、ほんまに……っ、ええ度胸しとるな……っ。……あかん、これ……っ、昨日より……ヤバい……っ。自分の中、どないなっとんねん……っ! 締め付けが……さっきより……っ、さらにキツなっとる……っ!」

最初はゆっくりとしたストロークだったものが、次第に激しさを増し、の豊かな肉体が直哉の身体に叩きつけられる。
パチュッパチュッと肉音と体液の混ざった音、その衝撃と、奥深くまで抉るような刺激に、直哉はもはや言葉を紡ぐこともままならない。

指先は無意識に畳を掴み、ガリガリと音を立てて爪を立てる。端正な顔立ちは快楽と苦悶に歪み、視界が白く染まっていく。自分を「道具」と呼んだはずの女に、今や自分が「玩具」のように扱われている事実に、脳が痺れるような興奮を覚えた。


「……っ、あ、あぁ……っ! も、もう……っ、自分……っ、ほんまに化け物や……っ! 俺を…っ、こんなに……っ、無様にさせて……っ! ……っ、はぁ、はぁ……っ、おもろい……おもろすぎるわ、ちゃん……っ! 自分みたいな女にっ、壊されるんやったら……それも……っ、悪ない…思うてきた…」

直哉は抗うことを諦めたかのように、の動きに身を任せ、さらに深く自分を貫かせる。彼の誇り高い自尊心は、彼女の与える圧倒的な快楽の前に脆くも崩れ去り、ただただ彼女という「穴」に溺れていくことしかできなかった。
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