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彼女は七海に幸せになってほしい 【呪術廻戦 七海 R18】

第1章 彼女は七海が幸せになってほしい 


「……こんなに、濡らして。……あなたも、私と同じくらい狂っている」

「……だ、って……先輩が、そんな、熱いから……っ」


七海は強引に下着を引き抜いた。
露わになったそこは、初めての行為に怯えるように、硬く、きつく閉じられていた。
七海は躊躇うことなく、自身の指をその狭間に沈める。


「ひ、あ……っ! いた、い……ななみ、せん、ぱい……っ!」

「力を抜きなさい……。痛いのは、生きている証拠だ……」


七海は言い聞かせるように、けれど激情を抑えきれない手つきで、一本、二本と指を増やし、強引に中を解きほぐしていった。
の柔らかな肉壁が、異物を拒みながらも、熱い吐息とともに七海の指を締め上げる。


「……ああ、熱い。……さん、あなたは、どうしてこんなに温かいんだ……っ」


十分な準備など待てなかった。
七海は自身の熱を、の窄まりへと一気に突き立てた。


「……っ!! あ、が……ぁ……っ!!」


初めての衝撃に、が身体を弓なりに逸らして叫んだ。
きつく、全てを搾り取るような熱い熱が七海を包み込む。
七海は彼女の肩を壊れんばかりに掴み、そのまま容赦なく腰を突き上げた。


「……は、ぁ、……っ、すみ、ません……。でも、止められない……っ!!」


ドチュッ、ドチュッ、と肉がぶつかり合う鈍い音が室内に響く。
七海は、灰原を失った怒りを、呪術師という生き方への嫌悪を、すべての身体の中に叩きつけるように激しく突き続けた。


「ぁ、あ……っ、ななみ、せんぱ、い……壊れ、ちゃう……ぁ、あぐっ……!」

「壊れればいい……! いっそ二人で、このまま……っ!」


七海はの口内を再び蹂躙し、喘ぎ声さえも飲み込んだ。
激しく突くたびに、の瞳から涙が溢れ、シーツを掴む指が白く強張る。
それは、愛というにはあまりに重く、交わりというにはあまりに悲痛な、命の削り合いだった。


七海は、の窄まりの奥深く、子宮を突き上げるような衝撃とともに、己のすべてを解き放った。



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