彼女は七海に幸せになってほしい 【呪術廻戦 七海 R18】
第1章 彼女は七海が幸せになってほしい
「……っ、あ、……ぁぁぁ……っ!!」
絶頂の瞬間、の肉壁がひときわ強く、七海を絞り上げる。
そのあまりの熱さと締め付けに、七海は理性を失い、まるで濁流の中で唯一の浮き木に縋り付くように、の体を壊れんばかりに抱きしめた。
「…………っ、、さん……!」
ドクドクと、彼女の最奥に「生」の証をぶちまける。
だが、一度溢れ出した激情は、一度の解放では到底収まらなかった。
「……は、ぁ……ななみ、せんぱ……もう、……っ」
「……すみません。……ですが、止まれない。あなたが、こんなに温かいのがいけないんだ……」
七海は、ぐったりと横たわるの足を再び割ると、未だ熱を失わないそれを、蜜に濡れた奥へと再び沈めた。
「ぁ、あ……っ! また、入っ……ぁぐっ!」
最初は痛みで顔を歪めていただったが、繰り返される執拗な突き上げに、身体は次第に快楽へと作り替えられていった。
七海がナカを掻き回すたび、脳を痺れさせるような熱が背筋を駆け上がる。
「……ふ、ぁ……ななみ、さん……っ、そこ、すご……ぃ……っ!」
「……ここですか。……ああ、あなたは、本当に……っ」
七海の動きは、時間が経つにつれ、より深く、より激しくなっていった。
灰原を失った虚無を埋めるように。
明日、呪術師という地獄へ戻る恐怖をかき消すように。
彼は、のナカを蹂躙し、何度も、何度も、己の欲を吐き出していった。
夜が深まるにつれ、の反応も変わっていった。
彼女は七海の首に腕を回し、彼を逃がさないように脚を腰に絡め、その熱を搾り取るかのように強く締め付けた。
「……もっと、……もっと、ください……っ、七海、さんっ、……」
「……く、っ……さん……! あなた、は……っ!!」
搾り取られる感覚に、七海の理性がまた一つ飛ぶ。
激しい肉のぶつかり合う音が朝方まで途切れることはなかった。
七海は、のナカに何度も熱い塊を注ぎ込み、そのたびに彼女の喘ぎ声を唇で塞いだ。