彼女は七海に幸せになってほしい 【呪術廻戦 七海 R18】
第1章 彼女は七海が幸せになってほしい
「ん、……ふ、……なな、み、せん…ぱ……っ」
何度も、何度も、呼吸を奪うように角度を変えて唇を重ねる。
任務後の高揚と、灰原を失った絶望。
そして、自分だけが生き残り、目の前の少女の熱を求めているという激しい自己嫌悪。
七海の瞳には、かつての冷静さなど微塵もなかった。
泥濁りの激情となって、七海を突き動かしていた。
ようやく唇が離れたとき、の瞳は涙で潤み、その表情は蕩けたように情欲と慈愛に満ちていた。
「………全部、私にぶつけて……」
がすべてを包み込むように手を伸ばし、彼を受け入れようと微笑んだ。
その献身的な姿が、七海の中に残っていた最後の枷を外した。
「……あなたはっ、どこまで!……もう、引き返せませんよ…」
震える手で彼女の服を乱暴に剥ぎ取り、露わになった白い肌に、激情のままに顔を埋める。
「ああ……っ、なな、み、先輩…ぁっ!」
七海は、の柔らかな胸を壊れんばかりの力で掴み、その先端を舌で転がし、鋭い歯を立てた。
理性をかなぐり捨てた愛撫。
「……っん、……あぁ、んぁ!…っ」
吸い付くたび、白磁の肌に鮮やかな紅い痕が刻まれていく。
それは愛というよりは、彼女という「生」を自分のものだと証明するための、呪いのような刻印だった。
「痛いですか……? 苦しいですか……? ですが、今の私は、こうしてあなたの『生』を貪ることでしか、息ができない……っ!」
「は、ぁ……いい、です……もっと、刻んで……っ」
の喘ぎ声が、七海の耳元で狂おしく響く。
七海は彼女の胸元に顔を埋めたまま、むせび泣くように、けれど止めることのできない昂りとともに、執拗にその肌を愛撫し続けた。
「……っ、ふ、あ……なな、み、せんぱ、い…」
七海は獣のような瞳で彼女を見つめ、震える手でスカートの隙間から下着の奥へと指を滑り込ませた。
指先に触れた布地は、すでにぐっしょりと熱い蜜に濡れていた。