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海に漂う星屑のように
第2章 赤レンガ倉庫
客観的に見て、こいつはまあ、顔立ちが女っぽいと言えばそうだが、いい男の部類に入るんじゃないだろうか。それを振るってのはなあ・・・。
性格?
ああ、いかん、職業病だよな。
詮索癖ってやつだ。
俺はまた、頭を軽く振った。
きっとそれは、聞いていいことじゃない。
そう思った。
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