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短編【鬼滅/ヒロアカ】
第11章 (続)聖者の熱、ヒーローの独占欲【ヒロアカ/出久夢】
翌日、A組の教室にて。
「おい、デク。お前またに『マーキング』しただろ。首元、隠しきれてねーぞ」
「……爆豪くん、うるさいよ。……僕の大切な人なんだから、当然でしょ?」
上鳴くんたちの冷やかしにも動じず、出久くんはさらりと言ってのける。
1年A組の中では、もはや「デクを怒らせる唯一の方法は、に近づくこと」というのが共通認識(デッドライン)となっているのだった。
*
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