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『はつこい』

第10章 『鳴り止まぬ雨音』




その日、凛人はいつものように岩田家に寄っただけだった。

テスト期間前で、双子に頼まれていたプリントを渡すだけ。
長居するつもりもなかったし、夕方には帰る予定だった。

――空が急に暗くなるまでは。
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