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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第6章 新しい日常


「……あ、っ、ん、んんぅ……ッ!」


爆豪の猛りが最奥を抉るたび、はのけ反り、声を上げそうになる。
その瞬間、爆豪は彼女の唇を自身の口で強引に塞いだ。


「――ん、……んむ、……ッ!!」


絶頂の衝撃が彼女を襲い、ナカが狂ったように爆豪を締め上げる。
熱い塊が最奥に叩き込まれる感触に、彼女は鼻を鳴らして悶絶した。
爆豪は舌を絡め、彼女の悲鳴をすべて飲み干し、一つになる感覚に酔いしれた。

その後も、爆豪は細心の注意を払って音を殺しながら、彼女のナカを執拗に掻き回し続けた。
溜まっていた毒を中和するように、何度も、何度も。
ようやく彼女の瞳から熱が引き、穏やかな眠気が訪れるのを確認すると、爆豪は濡れたタオルで彼女の身体を丁寧に清めた。


「……戻んぞ。歩けねぇなら抱えてやる」

「……ありが、とう、……勝己くん……」


力なく笑う彼女を隣の自室へと送り届け、爆豪は自分の部屋へと戻った。
嵐が去った後のような静かな自室。
爆豪は無言でシーツを替え、散乱したティッシュを片付けるが、ふとした瞬間に鼻腔をくすぐる、彼女の甘いミルクの香りと愛液の匂いが、爆豪の脳を再び激しく加熱させた。


「……っ、クソ……ッ」


片付けを終えたはずの指先が、自分の股間へと伸びる。
あんなに彼女のナカへ注ぎ込んだはずなのに、残された残り香だけで、猛りは再び硬く、熱く脈打っていた。


「……はぁ、……っ、あ……ッ、…………っ!!」


彼女の名前を低く零しながら、爆豪は独り、闇の中で自らを慰めた。
噴き出した白濁が、虚しく手のひらを汚す。
賢者タイムのような虚無感が一気に押し寄せ、爆豪は天井を見上げて短く吐き捨てた。


「……俺は何やってんだよ……。……死ね、クソが……」


自分の底なしの欲求と、彼女を汚してしまった過去の自分への嫌悪。
爆豪は乱れた呼吸を整え、証拠を始末すると、重い身体をベッドに投げ出した。



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