第12章 悦楽の反転
ヴィラン連合から再び助け出された後、個性の危険性と身体への弊害を考慮した大人たちの判断により、は全寮制へと移行した雄英高校へ転校することになった。
少しでも安全な環境で保護するため、そして暴走しかける身体の熱を隠して抑えるため配置されたのは爆豪の部屋の隣。
クラスこそ違えど、最も事情を知る彼が側にいる環境だった。
しかし、一度狂わされた肉体の渇きはそう簡単には収まらない。
疼きに耐えかねて爆豪に身体を開くだけに留まらず、中学以来に再会したもう一人の幼馴染・緑谷と、新しく出会った轟とも、いつの間にか身体を重ねる関係になっていた。
ヴィランたちに無理やり凌辱された時とは違う。
彼らは不器用ながらも自分を労り、慈しむように抱いてくれた。
その熱にすがり疼きを鎮めてもらうたびに、心のどこかで「何かがどんどんおかしくなっていく」という恐怖を自覚してもいた。
だが、運命はさらなる地獄を用意していた。
次に攫ったのはは、死穢八斎會の治崎だった。
彼に攫われてからの毎日は、ヴィラン連合の時すら生温く思えるほどの徹底的な管理と蹂飾の日々だった。
目的は金になる良質で濃厚な「ミルク」の採取。
治崎はそのために、を人間ではなく、ただの『効率的な母乳生産機』として扱いあらゆる拷問と調教を施した。
昼間は身体の活動を限界まで引き上げるための強力な媚薬を投与され、頑丈な椅子へと拘束された。
自由を奪われた状態で冷徹な機械がナカへと挿入され、最奥を絶え間なく掻き回し続ける。
過剰な刺激によって強制的に感度を跳ね上げられ、溢れ出るミルクを冷酷に搾り取られる日々。
さらに、成分をより濃密にし分泌量を極限まで増やすという名目で、肉体への容赦ない負荷が加えられた。
全身の神経を焼き焦がすような電気攻めや皮膚を裂く鞭打ち。
耐え難い激痛と恐怖による極限のストレスが与えられるたび、身体は悲鳴を上げながら、防衛本能のように白い雫を大量に噴き出させた。