第10章 欲しがる者と与えるモノ
爆豪の暴力的なピストンに、は朝から溜まった「渇き」を埋めるように、彼の熱い衝撃を全身で受け止め続けた。
「……ッ、は、……あァ、……全部飲み干せッ!!」
踊り場に激しい肉のぶつかり合う音が響き渡り最奥へと熱い種を叩き込んだ。
「あ、ひ、ああああッ!!♡♡」
はナカを熱く満たしていく奔流に身を震わせるが、爆豪はそれだけでは満足しなかった。
「……ここじゃ落ち着かねぇ。場所変えるぞ」
爆豪は彼女を無理やり近くのトイレの個室へと連れ込むと、鍵を閉めるなり再び壁に手をつかせ、容赦なく背後からその太いのを叩き込む。
「あ、…ッ!!♡ また、……すぐ、…っ、あ、あぁぁあッ!!♡♡」
「……っ、お前のそこ、…俺のを欲しがって一瞬でまた締まってんじゃねぇか……ッ!!」
狭い個室内に卑猥な水音が反響する。
爆豪は彼女の細い腰をガッシリと掴み、二度目の絶頂へと力任せに追い込んでいく。
「あ、は、あぁぁああッ!!♡♡ かつき、くん……っまた、きちゃうぅぅッ!!♡」
「……っ、あァ、…お前のナカ、……俺のでパンパンにしてやる……ッ!!」
爆豪は二度目の熱い奔流を、溢れんばかりに深奥へと注ぎ込んだ。
精を出し切った後、爆豪は彼女を便座に座らせると、自身の指をまだヒクついているそこへと割り込ませた。
「……っ、あ、…なにして……っ、…ん、んんぅーッ!!♡」
「……学校で垂れ流して歩けねぇだろ。……全部掻き出してやる」
爆豪は自分の精液でドロドロになったナカを、指で執拗に掻き出し始めた。
溢れ出す白濁液。
二度の中出しを経て、ようやく身体の芯まで満たされたは、荒い呼吸を整えながら、慈しむように彼女を扱う爆豪を見上げた。
「……っ、……ありがと、……かつき、くん……。……やっと、……おちついた……っ」
「……フン。当たりめぇだろ。……テメェの身体の面倒見んのは、俺の役目だ」
爆豪は指先を抜くと、不敵な笑みを浮かべて耳元で囁いた。
「……いいか。今日の夜も、また部屋に行くからな。……ナカ、……空けて待ってろよ」
そう言い残して、爆豪は満足げな足取りで個室を後にした。
残されたは、まだ熱を孕んだ下腹部の余韻に浸りながら、彼の訪れを早くも待ちわびるのだった。