第10章 欲しがる者と与えるモノ
昼休みのチャイムが鳴る頃、の様子は明らかに常軌を逸していた。
授業中からずっと秘部が熱を持ち、心操と爆豪に交互に蹂躙され続けたナカが「空腹」を訴えてヒクヒクと脈打っている。
顔は林檎のように赤く染まり、潤んだ瞳で虚空を見つめる彼女の姿に、クラスメイトたちも「……、大丈夫?」と顔を見合わせていた。
そこへ廊下から荒々しい足音が近づき、教室の扉が勢いよく開く。
「おい、行くぞ」
爆豪だった。
その独占欲を隠そうともしない鋭い視線がを射抜く。
クラスメイトたちが「えっ、二人って!?…熱いねぇ!」「爆豪と!?」と茶化すような声を上げる中、教室の隅で心操だけが唇を噛み締めながらその光景を苦々しく見つめていた。
爆豪は周囲の野次など一蹴し、力が入らずふらつくの腕を強引に引いて、人気のない校舎の非常階段へと連れ去った。
「…っ、……あ、かつき、くん…まって、…… もう、がまん…っ」
「……テメェ、授業中からそんなツラしてたのかよ。……どんだけ欲しがってんだ、コラァ」
薄暗い階段の踊り場で、爆豪は彼女を壁に手をつかせた。
背後から乱暴にスカートを捲り上げ、湿り気を帯びた下着をずらすと、そこから露わになった秘部は、すでに自分の蜜でドロドロに溶け、爆豪の質量を迎え入れる準備を完璧に終えていた。
「あ、ぁ……っ! はやく、……はやく……いれてぇッ!!♡」
「……あァ、望み通りにしてやるよッ!!」
爆豪は猛り狂った自身を、潤いすぎたそこへ一気に、根元まで叩き込んだ。
「あ、ッ!!♡ ああぁぁああッ!!♡♡ ふかい、…ナカに…いっぱい……っ!!♡」
「……っ、…すげぇ締め付けだな……ッ! 一晩中食わせてやったのに、まだ足りねぇのかよ……ッ!!」
ーードチュッ、ドチュッ!!
静かな階段に淫らな水音が反響する。
爆豪は彼女の細い腰をガッシリと掴み、彼女のナカを執拗に蹂躙した。
「あ、は、あぁぁああッ!!♡♡ かつきくん、……それ、……もっと、……奥まで、……壊してッ!!♡♡」
「……っ、……あァ、……壊してやるよ!! 俺以外のモン、二度と思い出せねぇように、そのナカ、俺のでグチャグチャに書き換えてやるッ!!」