• テキストサイズ

その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第10章 欲しがる者と与えるモノ


洗脳の深い淵のなかで、心操の声が響く。
は虚ろな瞳のまま、魂の底にある渇望を言葉にした。


『……身体、あついの、…心操くん…お願い、……私を……たすけて……』


その震えるような願いに、心操は唇を噛んだ。
これが正解なのかは分からない。
だが、自分に縋るこの少女の「救済」が、肉体の熱でしか成し遂げられないというのなら……。


「……分かった。……協力する」


心操が洗脳を解くと、の瞳に一気に情欲の熱が戻った。


「……っ。心操くん、……本当に…っ? ……お願い、早く、…ナカに……きてっ♡」

「……っ、そんなに急かすな……。初めてなんだ、俺だって……」


心操は戸惑いを隠せないまま、彼女を冷たい教卓の上に座らせた。
震える手で彼女の脚を大きく割り広げると、淫らに脈打つ秘部が晒された。


「……いくぞ、……っ」


心操は覚悟を決め、自身の猛りを彼女の入り口へと押し当てた。
ゆっくりと躊躇いながらも腰を沈める。


「あ、ああぁぁぁ……ッ!♡ 心操くん……っ、おっきい、…熱いのが、入ってくる……っ♡♡」

「……っ、く……! お前、……なか、……どうなってんだ……っ。締め付け、…っ、すごすぎて……っ!」


初めて触れる女体の熱。
それも、極限まで開発され、男を飲み込むことだけに特化してしまった彼女のナカは、心操の理性を瞬時に焼き切った。
戸惑っていたはずの腰が、本能のままに突き上げを繰り返す。


「あ、ん、んんぅーッ!!♡ そう、それ……っ! 奥、…心操くんので、……いっぱいにしてぇ……っ♡♡」

「あ、……ぐ、……っ、……だめだ、……もう……っ!!」


慣れない快楽の奔流に、心操は耐えきれなかった。
彼女の柔らかな内壁に吸い上げられ、絡みつかれるたびに、脊髄を突き抜けるような衝撃が走る。


「……っ、出すぞ、……全部……っ、……受け止めろ……ッ!!」

「あ、あああぁぁああっ!!♡ ちょうだい、……心操くんの、ぜんぶ、……だしてぇええッ♡♡」


心操は彼女の腰を強く引き寄せると、熱い精液をドクドクと注ぎ込んだ。


「――は、あ……っ、……っ……!!」


人生で初めて味わう、爆ぜるような射精の感覚。
心操は真っ白な意識の中で、教卓に倒れ伏したに重なり、荒い息を吐き続けた。



/ 309ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp