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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第10章 欲しがる者と与えるモノ


爆豪の頭の中で、理性の糸がぶちりと千切れた。
先輩だろうが、プロヒーローだろうが関係ねぇ。
自分以外の男の「優しさ」と「熱」をナカに受け入れた。


「あ、はぁ……っ♡ 天喰先輩の、あの、……タコの足で、……ナカも外も、ぐちゃぐちゃにされて……っ。……あ、ああああぁぁぁッ!! 気持ちよかったの……っ、…いっぱい、……かき回されて……っ♡♡」

「……あァ、そうかよッ!……だったら今、そのタコ野郎の感触ごと、俺がこの熱で焼き尽くしてやるッ!!」


爆豪は彼女の足を強引に肩に担ぎ上げると、慈悲など一切ない衝撃で最奥を突き上げた。


「そんなモンに負けてたまるかよッ!! 見ろ、てめぇのナカ、俺のモンだけでパンパンになってんじゃねぇかよッ!!」


「あ、ん、んんぅーっ♡♡ 勝己くん、……お、奥っ、……壊れちゃう、……あ、あああぁぁああっ!!♡」


「壊れりゃいいだろッ!! クソヴィランも、ファットも、あの三年のクソ共も……全部、俺の種で上書きしてやる……ッ!! 二度と他の野郎の熱なんて思い出せねぇようにしてやるッ!!」


爆豪は怒りと独占欲に突き動かされるまま、「快楽の記憶」を、自身の熱い奔流で力ずくで塗り潰していった。




静まり返った室内では、朝の陽光が白濁と汗にまみれた二人を冷酷なほど鮮やかに照らし出している。


「……はぁ、……はぁ、……っ」


荒い息を吐きながら、爆豪はゆっくりと自身の熱を抜き去った。
ぐちゅり、と音を立てて溢れ出した自分自身の種と、彼女の憔悴しきった顔を見て、爆豪はわずかに我に返る。


(……チッ。……平日の朝っぱらから、何やってんだ俺は……)


朝一のからのご奉仕に気を良くしながら、後半は嫉妬に狂うあまり、身体を壊さんばかりに抱き潰してしまった。
まだ病み上がりで、心に傷を負ったばかりの彼女に対して、あまりにも余裕がなかった。



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