第9章 囚われのお姫様
「ひ、あぁっ!! あ、が……っ、は、はげし……っ! あぁぁあああっ!!」
「ほう、ナカの締まりが一段と強くなってやがる。機械の振動に、身体が勝手に反応してやがるぜ」
「あ、っ、あぐ……っ! ちが、う……っ、やめて、見ないで……っ!!」
機械的なリズムで、容練のない突き上げが続く。
部下たちは手を出すことこそ禁じられているが、その分、言葉の暴力で彼女を追い詰めた。
「ほら、見てみろよ。機械に突かれて、こんなに蜜を噴き出して」
「……っ、う、あぁぁぁあ!! 出ちゃう、ミルク、出ちゃう……っ!!」
「あははっ! すげぇ、タンクがもういっぱいだ! 淫らな女だな、機械一つでこんなに気持ちよくなってよ!」
胸を強く吸われ、ナカを無慈悲にかき回される二重の責め苦に、は何度も絶頂を迎え、そのたびに大量のミルクと蜜を溢れさせた。
部下たちはその光景を、指をくわえながら、けれど楽しげに嘲笑い続ける。
「あ……もう、…。無理っ、……い、やっ、……」
脳を揺さぶるような振動と、囁かれる汚らわしい言葉の数々に、のプライドは、機械が秘部を掻き回すたびに、一滴ずつミルクと共に搾り取られていく。
「嫌だって言えば言うほど、体の方は喜びの汁を出してやがる。なぁ、本当はもっと強くしてほしいんだろ? 機械の出力を上げて、もっと奥までぐちゃぐちゃにされたいんだろ!」
「言ってみろよ、『もっと掻き回してください』って。そうしたら少しは楽にしてやるぜ?」
男たちの執拗な追及に、は喘ぐしかできなかった。
「……黙秘か。いい度胸だな、おい」
男が不機嫌そうに鼻を鳴らし、コントロールパネルのダイヤルに指をかけた。
カチリ、と硬い音が響く。
機械の駆動音が、低い唸りから高い金属音へと変貌した。
秘部を突き上げるピストンの速度が、一気に跳ね上がる。
「あ……っ、が……っ!? ああああああぁっ!」
耐えきれず、の背中が弓なりに反り返った。
手足の拘束が椅子と激しくぶつかり、ガシャンガシャンと耳障りな音を立てる。
(助けて……。勝己、くん……、だれ、か……っ)
もはや声にならない喘ぎが、無機質な機械音の中に溶けていく。
絶望的な快楽に脳を焼かれ、彼女の意識は、白濁した視界の向こうへと消えかかっていた。