第9章 囚われのお姫様
「……っ、げほっ、ん、……ぁ……っ」
喉の奥まで無理やり注ぎ込まれた熱を飲み干させられ、は涙に濡れた瞳で激しく咽せ込んだ。
「不浄な女だ。私のを飲んで、少しは中まで清まったか?」
治崎はベッドから立ち上がると、乱れた衣服を整えながら、冷徹な声で部屋の外へと呼びかけた。
「入れ。……清掃の時間だ」
入室してきたのは、無機質な面をつけた数人の部下たちだった。
治崎は彼らに、横たわるを顎で示す。
「この個体を再び洗浄し、搾乳の準備を整えろ。……言っておくが、指一本でも不用意に触れてみろ。その瞬間に貴様らを『分解』してやる」
「はっ! 承知いたしました!」
「……いやっ、……もう、やめて……っ、勝己、くん……助けて……」
絶望に震える声で助けを求めるを、治崎はゴミを見るような、あるいは宝物を愛でるような矛盾した瞳で見下ろした。
「無駄だと言っただろう。……貴様の価値を知っているのは、私だけでいい」
治崎は翻ると、自身の肌に触れた「不浄」を拭い去るべく、再び身を清めるために部屋を後にした。
残されたのは、主人に忠実な、だがその奥底に下卑た好奇心を隠しきれない部下たちと、大きく脚を広げられたままの。
「……若頭の命令だ。悪いな、お嬢ちゃん。また『お仕事』の時間だ」
「……いやあぁっ! 触らないで……っ!!」
再び身体を清められ、冷たい地獄へと引き戻された。
「……っ、やだ、……もう、……っ!!」
は、再び分娩椅子に深く身体を沈められ、手足を冷たい枷で固定された。
清められたばかりの肌は、桃色に火照り、部下たちの下卑た視線に晒されている。
「若頭の言った通りだ。……とんでもねぇ匂いだな、この女」
「触るなよ。バラバラにされたくねぇだろ。……俺たちは、機械がちゃんと動いてるか『観察』するのが仕事だ」
部下たちは、治崎の警告に怯えながらも、剥き出しにされたの秘部を執拗に覗き込んだ。
ーーウィィィィン……ッ!!
再び搾乳機が駆動し、彼女の先端を容赦なく吸い上げる。
それと同時に、膣内へは先ほどよりも太く、無機質な突起を備えたマシンが無理やりねじ込まれ激しくピストンを繰り返した。