第9章 囚われのお姫様
「あ、……っ、あ……」
「……震えるな。これから、貴様のナカを私の色で塗り替えてやる」
「……っ! 勝己、くん……っ、たすけ……っ!!」
「他の男の名を呼ぶなと言っただろうが……ッ!!」
怒りと情欲が混ざり合った咆哮と共に、治崎は自身の質量を、彼女の狭いナカへと一気に叩き込んだ。
「――っ!!! ぁ、あぁぁああああっ!!!」
準備を整えていたはずのナカが、ミシミシと悲鳴を上げる。
隙間なく埋め尽くされる圧倒的な支配感に、の視界は真っ白な火花を散らした。
内側を力任せに割り広げられる衝撃に、は喉が枯れるほどの悲鳴を上げると、治崎は彼女の細い腰を砕かんばかりに掴み固定すると、一切の手加減なしに猛然と腰を振り始めた。
「あ、っ、あぐ……っ! や、だ……はげし、すぎ……っ! おかしく、なっちゃ、う……っ!!」
「狂え。私の熱で、脳の隅々まで焼き尽くしてやる」
治崎は突き上げながら、再び彼女の胸に食らいついた。
感度が跳ね上がった身体からは、先ほどよりもさらに濃密で、甘美な香りを放つミルクが溢れ出す。
治崎はその滴りを一滴も逃さぬよう、貪欲に吸い上げた。
「……ッ、たまらんな。……中も、私を悦ばせるためにこれほどまで熱く締め上げるとは」
「あ、っ、あぁっ! も、むり……っ、出る、なにか、出ちゃう……っ!!」
「出せ、全て私に捧げろ!!」
絶頂の波が押し寄せたと同時に、治崎もまた自身の熱い塊を最奥へと叩きつけ、ドロリとした種を彼女のナカに撒き散らした。
「……不浄な女だと思っていたが、これほど私を狂わせるとはな」
治崎は荒い息をつきながら、自身の剛直をゆっくりと引き抜いた。
彼女の蜜と、自身の白濁で無残に汚れていたそれを彼女の口元に突きつける。
「……おい。……綺麗にしろ」
「え……っ? や、だ……そんなの……っ」
「断る権利があると思っているのか? ……ほら、咥えろ。貴様が汚したんだ、貴様の口で清めるのが筋だろうが」
拒絶する彼女の顎を強引に掴み、その狭い口内へと無理やりねじ込んだ。
「ん、むぅ……っ! げほっ、……ん、んんぅー!!」
「……いい。その屈辱に染まった目。……飲み込め。私の全てを、一滴残さず腹に収めろ」