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その極上ミルクは誰のもの? 【ヒロアカ R18】

第8章 初めての寮生活


放課後、寮の玄関をくぐったの視界が瞬時に歪んだ。
待ち構えていた爆豪が、彼女の細い手首を強引に掴み上げたからだ。

「っ、勝己……くんっ?」

「……遅ぇんだよ」

爆豪は震える彼女を引きずるようにしての自室へと押し入る。

ドアが閉まった瞬間に響いた、カチャリという施錠の音。
それが、逃げ場のない「密室」の始まりを告げる合図だった。

「……っ」

壁に背中を打ち付けられた衝撃で、の肺から空気が漏れる。
そのすぐ横に、爆豪の拳が叩きつけられた。

「おい。昨日、半分野郎にどこまでされたか、全部吐け」

「……っ、そ、れは……」

「黙ってりゃわかんねぇと思ってんのか? おまえの身体のあちこちに、あいつの痕が浮き出てんだよ……。クソが、見苦しくて見てらんねぇ」

爆豪は苛立ちを露わにしながら、彼女のブラウスの襟元を乱暴に掴み、剥ぎ取るようにして白い肌を露わにさせた。
そこには、昨夜の轟の執着が赤紫の痣となって点々と残っている。

「焦凍くん…試験に落ちて、すごく落ち込んでたから……」

「だから身体を差し出したってか? 随分とお優しい聖母様だな、てめぇは」

爆豪の鼻先が、彼女の鎖骨に這わされた痕に触れる。
彼はその痣を上書きするように、容赦なく自身の牙を立てた。

「あ……っ、いたい、っ……勝己くん……っ!」

「痛くねぇようにしてやるなんて言ってねぇ。……昨夜あいつにされたこと、それ以上に激しく、壊れるまで上書きしてやる」

彼は彼女の腰を引き寄せ、自身の硬い熱を押し付けた。

「俺だけ見てろっつってんだよ……。いいか、今からおまえの頭の中、俺の色だけでグチャグチャに塗り潰してやる」

爆豪の手が、彼女のスカートも容赦なく剥ぎ取っていく。
逃げようとする腕を掴み、ベッドに叩き伏せると、支配者の笑みを浮かべてその上に覆いかぶさった。

「泣いても、止めてやらねぇからな」




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