第8章 初めての寮生活
轟の理性が、音を立てて崩れていくのがわかった。
彼は奪うような勢いでの腰を引き寄せ、その細い首筋に顔を埋めた。
「……お前が誘ったんだぞ。……明日、腰が立たなくなっても知らねぇからな」
「……いいよ。焦凍くんの気が済むまで、好きにして……」
普段の冷静な彼からは想像もつかないほど、その指先は荒々しく、の柔肌に赤い痕を刻みつけていく。
「……焦凍、くん……っ、そんなに、激しく……っ、あ!♡」
「黙ってろ。……今日は、優しくしてやれる余裕がねぇんだ」
低く掠れた声が、彼女の耳元を打つ。
不合格という屈辱、自分への苛立ち。
それらすべてを吐き出す場所を求めるように、轟はの奥深くまで自身を叩きつけた。
「あ、ぁ……っ!♡や、だ……そこ、ひび、くっ…♡」
「ここか? ……お前、自分から慰めるって言ったよな。だったら、俺の全部を受け止めろ」
容赦のない突き上げに、の視界が火花を散らす。
轟の瞳には、冷徹な執着と、剥き出しの欲求が渦巻いていた。
の脚を高く割り、さらに深く、容赦なく蹂躙した。
「ほら、見てみろ。……俺にめちゃくちゃにされて、こんなに酷い顔してるぞ」
「……は、ぁっ、あぁ……っ!♡おかしく、なっちゃう……っ♡」
「おかしくなればいい。……他の誰のことも考えられないくらい、俺だけで塗り潰してやる」
の身体は限界を迎えていた。
内側からせり上がる強烈な快感に、背中が大きく反る。
「焦凍、くん、まって、……出る……っ、♡でちゃう……っ♡♡」
「我慢すんな。……全部、俺の前で出し切れ」
轟が最奥を強く抉った瞬間、は甲高い悲鳴を上げ、身体を激しく硬直させた。
制御を失った身体から、熱い雫が勢いよく噴き出す。
「あ……ぁ、ああぁっ!!♡♡♡」
「……すごいな、。こんなに濡らして……俺が、お前をこんなにしたんだな」
轟は彼女が絶頂の余韻に震えている間も、止まることなく腰を動かし続けた。
何度も、何度も潮を吹き、涙を流し、喉を枯らして許しを乞う彼女を、彼は逃がさなかった。