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青い人

第4章 惚れたきっかけ


雫side

帝光中バスケットボール部に入部してから一週間。
私は、みんなと一緒に練習する日々を、素直に楽しんでいた。

キセキの世代と呼ばれる彼らは、やっぱり別格だった。
今はまだ、かろうじて私の方が上手い。
でも――すぐに抜かれる。

それが、はっきり分かるくらい。

やっぱり、男と女の間には、
どうしようもなく分厚い壁があった。
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