第7章 お泊まり
やってしまった、、
雫の家のお風呂で1発抜いちまった、、、
風呂掃除しとこう、匂いとかするとまずい。
「雫、上がった」
「ゆっくり入って疲れ取れた?明日も練習あるんだからしっかりストレッチもしなよ!」
「わかった。お風呂掃除終わらせといたから。」
「だから上がるのちょっと遅かったのか。ありがとう!あ、それと洗濯物乾燥機掛けて明日の朝には間に合うようにするから安心して、家に帰るの面倒でしょ?」
「あぁ助かる。ありがとう。」
ほんとに雫は出来る女だな。
そして雫の作ったハンバーグを食べた。
「うま!お前こんなに料理上手いのかよ!」
「中学入ってから一人暮らしだからね〜、慣れだよ慣れ。」
中学入ってから一人暮らしとかどんな家庭だよ。
「んで、大輝、話って何??」
いやこのタイミングかよ!
言いずれぇな。
「いや、その…」
「何をそんなに勿体ぶってるの?」
やべぇ、心臓の音が、、
「雫、俺お前の事好きだ。」
言っちまった!
その時の雫は赤面で目を見開いて「えっ…?」って反応だ。
俺は一生この顔を忘れないだろう。
「まぁ、なんだ、一目惚れってやつ?返事は別にこれからでもいい。この気持ちを伝えたかっただけなんだ。」
いや、正直強がりで振られるのが怖いだけだ。