第7章 お泊まり
しばらくするとガチャっと音がした。
雫が上がったみたいだ。
随分早いな。
「お待たせー!」
そう言って扉の前にいる雫は、エロかった。
ショートパンツにタンクトップか?
「お前っ!なんて格好してんだよ!」
「え、パジャマだけど…」
「はぁ…ほんっとバカだなお前。まぁいいわ、入らせて貰うわ。」
とりあえず雫から離れたかった。
じゃないと理性が、、
「分かった!ゆっくり入ってきてね!」
そう言われて風呂に来たはいいけどやばいわ。
さっきまであいつが入ってたと思うと理性なんて脆いもんだ。
一発ここで抜くか?
そんな事を考えていると雫が声を掛けてきた。
「大輝ー?服どうするー?」
「あー、パーカー持ってきてるから大丈夫。ズボンはそのまま履くわ。」
「OK、ご飯作っとくね!何がいい?」
料理も出来んのかよ。
「ハンバーグ」
「子供っぽい」
「うっせぇ!」
「ちょっと時間かかるけどいい?」
「全然いいぞ」
なんかこれ、新婚みたいじゃね。
やっぱ雫のことが俺は、、好きだ。