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【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】

第2章 ✱.˚‧º‧…中学時代‧…º·˚.✱


「…花道が今それどころじゃないからなぁ、まぁ皆んなで受けるなら湘北高校だろうな。」

花道は目下50回目の恋愛中である。





「湘北高校いいじゃん。うちの高校隣だし!また一緒に学校通えるね。」

「…高校までは勘弁して下さい。」

少しうんざりした様に俺は言う。

だけど弓月は一緒通う気満々だ。





朝食を済ませたくらいでマンションのインターフォンが鳴る。

俺は鞄を持って家を出ようとした。





「待って一緒に行く。」

弓月はそんな俺の傍に来て、一緒に玄関を出る。






インターフォンを押して外で待っていたのは花道だった。

花道は毎日俺を迎えに来てから学校に行く。





「おはよー!花道!」

弓月はそう言って花道の肩を叩くと自転車を出してそのまま自分の学校へ向かった。





花見はそんな弓月の後姿を少しだけ見送ってまた歩き出す。






これが俺の毎朝の様子だ。







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