【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】
第7章 ✱.˚‧º‧…私の光‧…º·˚.✱
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それから弓月は言葉通り、うちの学校に来る事は無かった。
よっぽど流川に嫌な目に合わされたらしい。
普通なら、そんな目に姉が合わせたなら、流川に怒りを覚えるのだろうが、いかんせんあの流川過ぎて何をしたのか想像もつかなかった。
それより俺は弓月に煩わせられない日常を謳歌していた。
謳歌してたんだ。
「…なぁ…。」
また流川に同じ様に声をかけられたのは、弓月が来なくなって3日ほど経ってからだ。
なんでコイツ俺が一人で居る時分かるの?
さすが弓月避けの番犬だ。
鼻が効くのだろう。
なんて現実逃避の妄想で遊んでも、現実からは逃げられない。
俺と流川は人目を避けるために場所を移動した。
「どうしたら会える?」
流川が言う事に、俺はいちいち驚いた。
流川ってこんな事言う奴なんだ。
勿論会いたいのは弓月だよな。
流川親衛隊が聞いたら卒倒しそうな言葉だな。