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【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】

第5章 ✱.˚‧º‧…流川と嫌悪感‧…º·˚.✱


俺はしばらく弓月の背中を見ていた。






俺たちは弓月が帰ってもしばらく残っていたが、今日も1日基礎練習で終わるだけだと確認すると、花道を残して先に帰る事にした。





帰りの道はいつまで花道がバスケ部を続けられるかとう掛けで盛り上がる。

そんなくだらないやり取りをして皆んなと別れて家に着くと、まだ弓月は帰って居なかった。





夕食にも居なかったので、流石に母親に聞いたら、友達とご飯を食べて帰って来るとの事だった。

俺は何となくさっきの弓月の顔を思い出した。





あれは何だったんだろう。





弓月の居ない母親だけとの食卓は、何か話す事が無く、お互い無言で終わる。

その内父親が帰ってきたのを見計らって、俺は自分の部屋に戻る。





俺の部屋からは何となくのリビングの音しか聞こえない。

きっと俺の態度について話したりしているかもしれないが、俺には分からないように、一応気を使っているらしい。





そんなことは気にならないので、俺はベットに横になって目を瞑った。
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