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【SD】✱.˚‧º‧…俺の姉ちゃん‧…º·˚.✱【R指定】

第2章 ✱.˚‧º‧…中学時代‧…º·˚.✱


「…洋平には…ボソボソ…言わないのか?」

何を?花道が何か言ってるがもう聞き取れなくなってきた。

「…言わない…花道も絶対言わないで。」





何だよ、やっぱり何か隠してるのかよお前ら。

そう文句を言いたいのに声に出ない。

ヤバイ意識が持ってかられそうだ。





「ごめんね。」

聞こえたのは弓月の小さな声だった。





弓月は何を花道に謝っているんだ?

「…俺は大丈夫だ…。」

最後に聞いた花道の声を最後に、俺は意識を失った。






次に目が覚めた時、朝起きたら自分のベッドで寝ていた。





重たい頭で、昨日大楠の家で飲んでいたが何で自分の部屋に居るのか思い出せなかった。

しばらくぼーっと考えていて、花道が送ってくれた事を思い出した。






ー…あれ?弓月も居たか?

一瞬なにかを思い出しそうになった。





やっぱりよく思い出せなくて、考えるのを辞めて飲み物を飲む為にリビングに向かった。






冷蔵庫の中のミネラルウォーターを飲んでいると、弓月がリビングに入ってきた。
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