• テキストサイズ

【呪術廻戦】死が分かつまで〈五条悟〉

第3章 蒼の侵食


初登校日から約1週間。
明日からまた電車に乗らなければならない。
帰りは歩いて帰ってきていた。
朝の時間を早めても、次の日にはまた触られた。

行為は日に日に大胆になっていく。
誰かに助けて欲しかった。
でも、声を上げるなんて出来なかった。

婚約者は帰って来ない。
明日からは朝も歩いて登校しよう。
1時間くらい早く起きなきゃ…。

スプリングの軋む音を僅かに感じながら布団を被る。
眠る時はあの感触を思い出して、ほとんど眠れない。


「あーあ、楽しくない…」


せっかく婚約者が帰って来なくて、ひとりのハッピーライフだと思ってたのに…帰って来て欲しい。

目を瞑って、眠れるまで我慢した。


/ 80ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp