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【チェンソーマン】凍てついた幼心〈早川アキ〉

第4章 燻る何か


「なぁ、腹減ったんだけど――
お前ら、いつまでそうしてんの?」

「デンジ……胸はな、こうやって揉むんだよ」

「は?ちょ……アキっ!」


突然部屋に入ってきたデンジくんの声を聞いて、アキは私の服の中に手を滑り込ませる。
ブラの上から優しく揉み、カップをずらして乳首を出した。

止めようとしても、乳首を摘まれて力が入らない。
だから、声が漏れないように口を塞いだ。

捏ねるように乳首を摘み、服の上から噛んだ。


「あ…っ……アキぃ…んあ…」


先程までの熱がぶり返して、胸を弄られただけで口を押さえることすらままならない。


「なっ、にしてんだよ!
俺だってな、胸くらい揉んだことあんだよ!
パワーとマキマさん……」


後半はごにょごにょと濁しながら張り合うデンジくん。
アキはその言葉を聞いて、ガリッと噛む力を強めた。


「いっ…!っ、うっ……アキ、いたい…」


痛がるとアキはすぐに歯を離す。

もうこれ、胸を揉むというより、乳首…。

服の裾を持って頭を突っ込む。
そのままアキは直接乳首を舐めた。
優しく、撫でるように。

服を捲らないのは…私の為?
それとも、デンジくんに私の身体を見せたくない?
後者だったらいいな。


「ふ、あ……アキ、もうやめて…んっ!」


最後に強く吸って服から顔を出す。
ブラを戻して口付けて、髪の隙間に指を通して抱き締められた。

私もアキの背中に回した手で、服を握る。
デンジくんの存在は、頭の隅に追いやられた。


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