の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
稀人 ~異国の姫~
第7章 迷宮 ーアモンー
アリ「うゎ!!」
レイ「げっ!!」
・・・針だらけ!!
私は横に抜け道があるのを見つけてフィルで自分達をそちらに吹っ飛ばした
アリ「うげっ!!た、助かった〜!あのままだったら俺たち串刺しだったぞ」
アリババがそこまで青ざめていないくせに慌ててる振りをしていた
レイ「イテテ。…アリババなんか楽しそうだね?」
理由を聞くとさっきの石盤に示した道はここが正しいかもしれないということだ
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 272ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp