第7章 迷宮 ーアモンー
レイ「さっきアリババが訳したのって嘘だったんだ!そんなことをしてたんだね〜」
アリ「まあな!俺だってやる時はやるんだよ!」
ものすごく自慢げだ
・・・鼻が伸びてるように見えるw
それか喜んでる犬かな!
私とアリババは道を進んで行くと小さな出口があった
そこから下を見てみると…
アリ・レイ「あ。」
そこにはアラジンとモルジアナがいた
少し話し声が聞こえて聞いているとジャミルは私たちがアラジンを置いて先に行ったと話したようだが隠していることが苦しかったモルジアナは本当の事を話した
それによると私たちは死んでることになっていた