第69章 抱擁
例えば夢に堕ち、昼間の学校で気がついたとき。
私は授業をしていた。1年生のクラスだ。左手、廊下側から数えて二列目の一番前に、佐渡という女子が座っている。一年生の学年代表である彼女は、肩を超すほどのロングヘアが特徴的な『清楚』を絵に描いたような学生だった。
夢の中の私が、佐渡に黒板の前に出るように促す。問題を解くように言ったはずだが、その瞬間、彼女の視線と私の視線が絡み合い、『欲望』のスイッチがカチリと音を立てて入ってしまった。
「佐渡・・・お前はなんでそんなふしだらなんだ?」
黒板の前に進み出た佐渡の手首を掴み、自分に引き寄せる。
「そんなって・・・!?」
突然の私の変化に佐渡が恐怖の表情を浮かべる。周囲の学生がざわざわとし始めていた。しかし、頭の芯が熱くなっていた私の目に映るのは、目の前の佐渡の顔だけだった。
「その唇だ・・・そして、その匂い・・・男を、誘っているのか?」
そのまま左手で彼女の頭を抱き寄せると唇を吸っていた。女子高生の甘い唾液を吸い尽くすような淫らなキス。舌をねじ込み、くちゅくちゅと口腔内を犯していく。右手で荒々しくスカートを釣り下げると、目を見開く佐渡にのしかかって、そのまま教室の床に押し倒した。
「きゃあ!」
「上条先生!」
「だ、誰か!!」
学生たちが騒ぎ出す。獣のような欲望に突き動かされている私には、そんなことはすでに関係のないことだった。セーラー服をたくし上げると、可愛らしいピンク色のブラをズリ上げ、小さな突起を指でこね回す。制服を開けると、より強く女の色香が漂ってきて、まるで強い酒を一気に煽ったかのような高揚感が私を襲った。
ズボンを引き下ろすのももどかしい。興奮で頭がどうにかなってしまいそうだ。
目はランランとしていたことだろう。かちゃかちゃとベルトを外し、佐渡の下半身から下着を剥ぎ取ると、それを彼女の口に詰め込んで、私は・・・私は・・・
そのまま欲望に任せ、猛り狂う陰茎を佐渡の陰裂にねじ込んでいった。
「ぎぃいいやあ、やめて、やめて・・・先生、やめてぇ!!」
破瓜の血が滲む。それが潤滑油となったのか、ぎゅうぎゅうと締まる佐渡の膣肉の滑りが良くなったように感じ、私は欲望のままに肉茎を突き入れ続けた。