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オオカミ少女は愛の夢を見る

第3章 知られていくこと


馴染むことは、
守られることだと思っていた。

でも本当は、
知られることの始まりだった。

距離が縮めば、
見えなかったものが見えてくる。

触れられなかった場所に、
いつか誰かの視線が届く。

——それでも、
この場所を選んだのは、
自分自身だった。
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