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オオカミ少女は愛の夢を見る

第6章 揺れる日常、進む背中


新学期が始まる。

文化祭の準備で、校内は賑やかになり、
笑顔と喧騒が、当たり前のように溢れていく。

けれどその裏で、
ヒーローになるための試験は、
静かに、確実に近づいていた。

守りたい日常と、
進まなければならない現実。

その狭間で、
彼女はもう、立ち止まらない。

揺れながらも、
前へ進む背中を選ぶために。
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