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天狐あやかし秘譚

第10章 迷途忘路(めいとぼうろ)


ん?

さささ・・・
視界の端っこに人影が走った気がした。まあ、モールなので、人がいっぱいいるからそれ自体は珍しくないんだけど・・・。

なんか・・・着物着た、ちっちゃい子だったような?
ただ、見回しても、そんな子どもはいないようだ。
「まま、どうしたの?」
私がキョロキョロしていたので、清香ちゃんが聞いてくるので、なんでもないと請け合った。

見間違いだったのかな?
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