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天狐あやかし秘譚

第31章 誨淫導欲(かいいんどうよく)


「ああ、これ?まあ、こんなこともあろうかと、一応準備しておいたんです。二人で来ると分かってたら二本用意したんですが・・・すいません、一本しかないんです。これだとバイブで責められるのは一人だけですね。もう一人はローターで我慢してもらいましょう。」

「あ、どこまで話しましたっけ?そうそう、腎を抑制するってところまででしたね。・・・それで、腎を抑制すると、いわゆる性反応の一部を抑えることができるんですよ。」

一体こいつは何を言ってるんだ?何をしようとしている?

「ピンとこないですか?・・・そうですね、有り体に言いましょう。今、貴女がた二人は、どんなに気持ちよくなっても、『イケない』状態になってるんですよ・・・。」

タラーっと私と礼の陰唇に宝生前が化粧品の瓶のようなものから液体を垂らす。どうやら、これはローションのようだ。

「な・・・なにするの!?」
「まあ、論より証拠ですね、やってみましょう」

そして、そのローションをクチュクチュとバイブの先で私のオマンコを刺激してくる。

「ひいっ!」

ヌルヌルになったアソコにいきなり刺激が来て、思わず声が出てしまう。

「気持ちいいですか?・・・じゃあ、貴女をこっちで責めようかな。そっちの方は・・・ローターにしましょう。」

宝生前が礼の方に向き直ると、太ももにピンクローターのコントローラーをセットし、クリトリスにちょうどローターが当たるようにテープで固定する。

「痛いのは嫌だと思うので、ローションちゃんとつけておきますからね・・・じゃあ、スイッチ入れますよ」

ぶぶぶぶぶ・・・・卑猥なローターの振動音がする。その音がするや、礼が「はあう♡」と淫声をあげ、腰を跳ねさせている気配がした。

「さて、貴女はこっちですよ・・・。疲れるから、早くギブアップしてくれると助かります」

ヌルヌルとバイブの先っぽを陰裂にこすりつけてくる。時折クリトリスにこすれ、ピリピリっと快感が走る。

こ・・・こんな訳のわからないやつに!
しかも、ゲイだと言っていた。確かに、私たちのこんな姿を見ても、一向に勃起している気配がない。本当に機械的に弄んでいるんだ。
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