第1章
は喘ぐことしかできなかった。
部屋にはピストンの音と、セバスチャンの荒い息
の声が響いていた。
「んっ……あんっ…だ、め……イく……」
はじらいながら、絶頂を繰り返す。
二度、三度と体が震える。
「っあぁ……ま、た……イく………あ゛っ……」
セバスチャンの余裕が少しずつ崩れ
動きが激しくなる
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……
「……あなたが……可愛すぎて……」
セバスチャンは強く抱きしめ、奥を激しく突く。
は声を上げる
「あぁぁっ……セバスチャン……イ、、、ク……!」
「っはぁ……っ……わた、しもッ……」
二人は同時に達した。
熱いものが注がれ、体が震える。
余韻に浸り、セバスチャンはを抱きしめた。
「……愛しています」
「……私も……セバスチャン……」
二人の夜は、優しく、激しく続いた。