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Butler's Vampire *R18

第1章  








屋敷が静まり返った深夜。



再びノック。
セバスチャンが入ってきた。



彼は近づき、を抱きしめた。


すぐにキスが始まる。深く、激しく。
舌が絡み、息が混じる。
の体が、切なく疼く。


セバスチャンの手が、のガウンを解く。
布地が滑り落ち、白い肌が露わになる。


彼の唇が、首筋を這い鎖骨を甘く噛む。
胸元に手を滑らせ、頂を指で優しく転がす。
唇で含み、舌で執拗に刺激する。
は背を反らせ、喘ぎを漏らした。


「あ……セバスチャン……」


彼はさらに下へ。太ももを優しく開き、
の敏感な箇所に唇を寄せる。

舌が絡み、優しく激しく舐め上げる。
一番良い場所を捉え、吸い、転がす。

は体を震わせ、声を上げた。


「だめ……そこ……あっ……」



快楽が波のように押し寄せ、は絶頂に達した。

体が痙攣し、涙が零れる。
幸せ。なのにどこか切ない。



セバスチャンはの奥深くへ
ゆっくりと挿入した。


繋がる瞬間、は息を呑み、爪を立てた。
満ちる感覚。熱く、甘い。

セバスチャンの腰が揺れ、の奥を突く。

そのたび、良い声が漏れる。
「あっ……セバスチャン……もっと……」


彼は耳元で囁いた。
「そんなに大きな声を出すと、他の部屋まで聞こえますよ?」


は制御できず、声を抑えられない。
セバスチャンも次第に動きが激しくなる。

二人はキスをし、互いの唾液を絡め合う。
離れる時、銀の糸が引く。


セバスチャンが腰を動かしながら、ぎゅっと抱きしめた時
は我慢できず、首元に噛み付いた。


血が溢れ、快楽が爆発する。



「セバスチャン……愛してる……」

「……私も……」



互いに名前を呼び、愛を囁きながら、絶頂に達した。
体が震え、熱いものが注がれる。





幸せなはずなのに、の涙が零れる。




切ない。





セバスチャンはの髪を撫でながら言う。
「朝まで、一緒にいましょうか?」


は甘える。
「……ええ」





彼に抱きしめられながら、は眠った。





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