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Butler's Vampire *R18

第1章  





深く、強く。



セバスチャンは小さく息を漏らし、
気持ちよさそうな声を上げた。




は夢中で悪魔の血をたっぷりと味わった。




飲みすぎたせいか、クラッと体が浮くような感覚。
視界が揺れ、膝が崩れる。





倒れそうになるをセバスチャンが抱きとめた。




「様、大丈夫ですか?」



彼の腕に抱えられる。
その執事の胸に顔を寄せる。



ドキッとした——悪魔の体温、香り、心臓の音。




は頰を赤らめた。
「……大丈夫」








「お部屋までお送りします。」

セバスチャンはを抱き上げたまま部屋まで運んだ。



ベッドに優しく下ろし、毛布をかける。


「おやすみなさいませ、様」




は目を閉じ、穏やかな眠りに落ちた。




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