• テキストサイズ

【aph】セカイはいつか飽和して【dc】【prsk】

第2章 薫風が帯びる




「この服、いいわね」


「こっちの色もいいんじゃない?」


 ︎︎2人の声はやたらと意気揚々としていた。


 ︎︎僕の服装はワンピースのような服を着せられていた。


 ︎︎色味はピンクだったり、茶だったり紺だったりと様々だ。服装的には可愛らしかったり、大人っぽかったり、かっこよかったり。もはやなにを目指しているのだろうか。


「う〜ん……。どれも可愛いし、かっこいいけど」


「元々の素質がいいからどれも似合うわね……」


 ︎︎これで何着目になるのか。もう、分からなくなりそうだ。


「ねえ、普はどれがいい?」


「普って、何が好き?」


(よく分からないな……)


 ︎︎この質問が困る。どう答えるのが正解とかない。


(……)


 ︎︎じっ、と目の前にある服を見つめた。どちらもワンピースタイプだけど、茶色の方が機能的にこれからの時期にピッタリかもしれない。


「これ」


 ︎︎指さしたものに対して瑞希も絵名も嬉しそうだ。


「これね!」


「たしかにこれなら普に似合うね!」



____結局3着買うことになった。


/ 27ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp