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【aph】セカイはいつか飽和して【dc】【prsk】
第2章 薫風が帯びる
︎︎ダイニングへ向かうとラップが掛けられた食器があった。メニューはお茶碗にお味噌汁、魚(骨抜き)だった。
『普。炊飯器からご飯をよそって、お味噌汁にはお湯を入れること。魚は1分レンジに回して』
︎︎書き置きをした主はあの人だった。僕がご飯適当に済ますからちゃんと用意されるようになった。
(別に、お腹すいていないのに)
︎︎とはいえ、せっかく用意してもらったわけだから残すわけにもいかず、指示通りご飯の支度を済ませた。
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