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【aph】セカイはいつか飽和して【dc】【prsk】
第2章 薫風が帯びる
︎︎ガタガタガタンっ!
︎︎ピピ、ピピ、
︎︎大きな物音と機械的な音にパチッ、と目が覚めた。
「……痛い」
︎︎起きたら本に埋もれていた。
︎︎カチッ
︎︎時計の長い針が12を指した音が部屋中に響いた。
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