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好きや

第1章 初恋







ベッドに倒れ込む。
あれは、何やったんや…。
見せつけるような真似は角名はせぇへん。目が一瞬おうた気したけど多分気の所為。きっと。
そうやって、心臓にチクチク刺さる痛みを無視して眠りにつく。
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