第4章 4話
「あー。……全部可愛い。やっぱ俺も入れたい」
隣に降ろし、つーちゃんちの大量にある試供品の中から温感ローション付きのゴムを開ける
「今日はこれにしてみる?なんかあったかくなるんだってさ」
つーちゃんを抱えてゆっくりあてがった
「んっ、。、あぁ」
けどローション効果か、つーちゃんが既にどろどろの所為なのか
すんなりつーちゃんの中に入れて
奥に進める度にきゅ、きゅ。と締め付けるのがめちゃくちゃ気持ちよくて
何故か心臓もぎゅんぎゅんした
「あー。あったかい」
暫くそのまま動かないで
入ってる幸福感を浸って
やっぱりめちゃくちゃ好きだなって
「ん……つーちゃん」
触れるキスをたくさん降らせて
気持ちを伝えたくてしょうがなくなる
「あ、んん。だ、だめだよ秋くん」
困ったような声に
余計に鷲掴みされた気分になる
「はぁ。つーちゃん。可愛すぎてやばい」
ゆっくり腰を動かすと
いつもより中が熱くて
「な、にこれぇ。なんかあついよ、ぉ」
「うっ、、、中ヒクヒクしてる。」
ばちゅ。ばちゅ。とすごい音がして
「ああっ。。出ちゃいそう。また出しちゃう」
「うん。いいよ。出して。出すの気持ちーよ」
つーちゃんの好きなとこをガツガツ突くと
「んああっ。いっ…ちゃったぁ」
ぎゅう。っと縮まる中に
お構いなしにずんずんしたら
どんどん溢れて来て
「あ。あぁ。」
「はぁ。気持ちいいね。…イクと気持ちいいでしょ?」
うんうんと頷きながら自分からも腰をうねうね動かしてるのが
たまらなく可愛い
「あぁ。は、恥ずかしいから」
潮吹きで水浸しの俺とつーちゃんの間を見てそんな事言うけど
「でも、もっと。でしょ?」
震えてる膣内にとっくに抗えてないから
「はぁ。つーちゃんの中。いつもよりヒクヒクしてる。ゴム気に入った?」
えっちなつーちゃんが可愛くてそんな風に聞くと困ったような
でも気持ちいいって顔に
そそられる