第4章 4話

「んっ、、、あ、きくん」

「さっきつーちゃんイけなかったでしょ？次はイこうね。」
キスしながらお尻をやわやわ触って

そしたら嬉しそうに吐息を漏らすから


お尻を鷲掴みしてぐっ。ぐっ。と既に固くなった自身に擦り付ける


「ん、、んぁ。、、あ、秋くん！また、、パンツ汚れちゃう」

「うん。洗っとくから。いーよ」
布越しにぬちゃぬちゃと微かに聞こえて

「で、でも今日まだ仕事…」
自らも擦り付けてるくせにそんな事言ってて


「わかってる。…だから一回だけね？」
ニヤッと笑って見つめたら

「う、わぁぁ。ああっ、、、いっちゃいそう」
ギュッとしがみついて来たからつーちゃんのお尻をグッと強く引き寄せてぐりぐり擦り付ける


「それ、、んっ、イク。イク。イクぅ、、、っん」
イきながら自分でぐりぐりしてて

抱きしめてるから体温が上がってるのがわかる


「はぁ、可愛い。…膝立ちできる？」
頑張って立ってもらって、ズボンとパンツを脱がして

俺もズボンとパンツを下ろして


「ん、あぁっ」

「はぁ。とろとろできもちーね」
素股でさっきと同じ事したら

ぎゅう。と抱きついてくるから

ギュッと抱きしめ返して


「んぁ、、それ気持ちい」

「ん。おれも」
ずちゅ。ずちゅ。と音なりながら擦り付けて




「秋くん。早く欲しいの」
腰が左右にゆらゆらさせて


今にも入りそう


「待って。こっちも触りたい」
背中のホックを外して

ブラを外し

柔らかくて熱い胸をふにふにと触って

乳輪に円を描く様に触れると直ぐに膨らんで


いつもそれに欲情が止まらない