第4章 4話
「っ………つーちゃん?わざと?」
「え?なにが?」
「………乳首。当たってる」
そう言って
触れ合ってた乳首の間に手を差し込んで
ちょっと硬くなってる先端を触る
「んっ、あぁ、、だ、だめ。まだ全部洗えてない」
「うん。…頑張って」
気持ちよさそうに震える身体と声に止める気なんてなくて
そしたらつーちゃんが既に反応しちゃってる俺の下半身に手を伸ばして優しく上下に擦るから
余計に我慢なんかできなくて
「んっ、、はぁ。……ねぇ。ちゅーしよ」
そう言って、ちゅ。と触れるキスから
だんだん深いものに
「ふっ、、んっ」
そうするとやっぱり声出ちゃうつーちゃん
「はぁ。可愛い。…ちゃんと洗えたね」
これ以上はまずいと思って(何も考えずむしゃぶりつきたい)
シャワーをかけて泡を落として
立ち上がりシャワーを引っ掛けてると
「んっ!!…つーちゃん?」
突然咥えられて
「あ、、待って。出そうだから」
「いーよ?らひて?」
咥えながらそんな事言い出して
手で根本に輪を作って一緒に動かす
「あぁ、。それだめだ。なんでんな事知っ、、、、あー。仕事か。くそっ」
知ってるだけで経験はないだろうと鷹を括ってたのがめちゃくちゃ上手くて腰が砕けそうになるのをシャワーノズルを掴んで必死に耐える
「あ、、だめ。で、る。離して」
つーちゃんは離す気なくてそのままじゅぽじゅぽと卑猥な音立てて
我慢できなくて放出してしまった