第3章 3話
「うっ。締めすぎ」
でもゆっくり何度か出し入れして止まって
ぽんぽん頭を撫でる
つーちゃんが落ち着くまでそうして
「……はぁ、、、つーちゃん」
顔から首筋まで沢山キスする
可愛い
気持ちい
可愛い
愛おしい
すき、
かも
やばい
まじで好き
「ん、、秋くん?」
少し微笑みながら目を細めて
胸がきゅう。って苦しくなりながら
キスして
優しく
優しく
大事な女の子に
汚い思いなんて捨てなきゃって
片隅の劣情を隠して
「だ、だめ。秋くんやだ」
なんか言ってるけど
もう止めてやるなんてできない
優しく
優しく
キスして
伝われよ
好きって
わかれよ
って思いながら
そしたらつーちゃんから
しっとり舌を絡めてきて
「んっ、、つーちゃん」
「んぁ、、秋くん」
お互いに名前を呼んで
ゆっくり腰を動かして
またギュッと締まる膣内
「っ、、、このぼこぼこ。…俺にも刺激くるんだね」
顔を歪めて、でも止まらなくて
ぼこぼこした部分が
つーちゃんの中が締まることによって余計刺激になる
「んあっ、、あ、あ。」
つーちゃんの可愛い喘ぎ声に簡単に上り詰めてしまい
「あー。やばい。、、すぐイキそう」
つーちゃん関係なしに
ばちゅんばちゅん。と激しい音を立てながら打ち付ける
無理
可愛い
あー。
好き
可愛すぎ
「だめ、、また出ちゃう、、んぁぁ」
「んっ、、、ごめん。とまんねーっ、、あー。つーちゃん。んっ!!!」
最後は名前を呼びながらぎゅうっと抱きしめて
ゆっくり息を吐きながら
少し緩めて
なるべく平静を装う
「はぁぁぁ。………平気?」
「ふっ、、、ん。うん」
まだ気持ちがいいのか
えっちな声出しながら答えるつーちゃんに
またゾクゾクしてしまう