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いいれんれん〜2人の距離〜

第3章 3話



「あ、きくんぅ。こわいよぉ。イくの怖い」
イキすぎで泣き出すつーちゃんに


ゾクゾクと止めなきゃいけない欲望が溢れ出てきそうで

「大丈夫。イくの怖くないよ気持ちーだけ」
指を一本増やし

奥から手前を優しく引っ掻くように出し入れしたら



あ、多分これ

出ちゃうなって反応して


ぷしゃあぁぁと


思い切り顔面から潮を被った



「はっ、はぁ、、、はっぅ、はあぁぁあ………ごめんなさい」
息が乱れて



涙もぼろぼろ流してるつーちゃん





触ってないのに
乳首立ってて

ぷっくり乳輪腫れてて





あー。




無理だ


「…………あやまんなよ」



びしょびしょの前髪がうざくて手で払って






「あー。…今までにないくらい興奮してるかも。」
今直ぐぶち込みたい気持ちを抑え込んで

ゴムないか見渡したら

机の上にあって少し安堵する


なかったらそのまま入れてたなって思いながら手に取って嵌めてみるけど

「っ、、、これ、つーちゃん中やばいんじゃない?」
ぼこぼこが中々にしっかりした凹凸で


早く入れたいのに凹凸が邪魔する


ゴムを嵌めて

つーちゃんを見ると



泣き腫らした顔してて

「泣いちゃったの?ごめんね?






……でもそれも可愛い。もっと感じて?気持ち良くなろ」
一度入り口に当てたら


もう止まんなくて
「ん!!あっ!な、にこれぇ」

優しくしなきゃって片隅にはあるのに

遠慮なく奥まで入れて

「あー。きもちいーね。もうイッちゃいそう?」
そう言って引っ掛かりをごりごり角度をつけて出し入れする

つーちゃんの中はずっとうねうねしてて

「んぅぅう、、、いっ、、ちゃったぁ」

直ぐにイッちゃうから


ぎゅっと握られた感覚に激しくしたいって片隅に思い浮かぶ


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