第1章 1話
「ちょっとだけ、足広げられる?少しでいいよ。」
そう言うと素直に女の子座りの状態の太ももを少しだけ広げるからまた手の平で割れ目を広げる様に這わせて、そしてちょっと背後から体重をかけて前屈みにさせる
「あっ、それっ、だめぇ」
「さっきみたいに前後に動いてみて?」
グッと更に背中を押すと、ぐちゅ。と音が鳴った
「んぅぅ。あぁ」
気持ちよかったのか、拙い動きですりすりと前後に動きながら擦り付けてきて
でも両側にある俺の足に両手を付いて腰を浮かせて快感を逃そうとしてた
「だめ。可愛いからそのまま動いて」
片方の手を絡ませてそれを口まで持ってきて
んちゅ、んちゅ
わざと音が鳴る様に耳元でキスして
「だって、、、おかしくなっちゃう。気持ちいいの怖い」
腰の動きが止まらないくせにそんなこと言ってて
「んあ、、あ、こんなに気持ちいいのしらない」
腰をへこへこさせながら一粒ポロッと涙が伝うのが見えて
ゾクゾクが止まんないのと同時に
なんか味わったことないあったかい感覚がめばえて
一瞬キスしてた動きを止めた
「……大丈夫。怖くないよ」
指をまた一本だけグッと持ち上げて圧迫するようにする
「あぁ、。だめ、イッちゃう」
「うん。」
「だ、だめ!イクの怖い」
「いいよ。イッて。怖くないよ」
手を離してグッと強めに抱きしめる
なんだよ
めちゃくちゃかわいーじゃん
「あぁ、もうだめ。……いっ、、く!!」
お股がビクビク痙攣してて
つーちゃんの背中が汗でしっとりしてた
ゆっくりとお股から手を引き抜いて手を離すと
そのまま前に倒れ込んで
「はぁはぁはぁはぁ」
息が乱れてて
倒れ込んでうつ伏せになってるつーちゃんの太ももはだらだらと愛液が垂れてて
さっきの変なスイッチが入りかける
あー。入れてー
生でぐちゃぐちゃにしたい
でも理性がそんな事させないから既にバッキバキな自身にゴムをつけて
膝を割って仰向けにさせる