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いいれんれん〜2人の距離〜

第1章 1話



「この仕事だと色んな会社さんからサンプルいただくの。、、ほら。これとか」
ごく一般的な物から、つぶつぶ、暖かくなるローションつき、早漏用極太、ニオイ付き、何故か7色のモノまで




「へぇー。面白いのいっぱいあんだな」


つかなんだよ。7色って
ちんこに色つけてどーすんのよ

これなんてなんか光るらしいし
いや、だからちんこ光らせてどーすんだよ

なんかおもしれーな。


「あ、これは俺も使ったことあるよ」
極薄のゴムをつーちゃんに渡す


「…それじゃあ。いいかな?俺がセカンドバージン貰っても……て、あ。待って。あれ以来誰かともうしてたら違うか」
振り返って首を振るつーちゃん


「してない。……秋くんとしたあれ以来誰とも」

恥ずかしそうに視線を逸らす

なんでそういうのは


そんな反応なのかな…

頬を撫でてそのまま顔にかかった髪を耳にかける

「…なにそれ。可愛過ぎ」
優しくキスして

「さっきの続きしても良い?ベッド行こう」
立ち上がり両手を握って少し引っ張ると立ち上がり寝室を案内してくれた


寝室につくと

「あのね。私、知ってると思うけど全然経験ないから。中もあんまり気持ち良くないかも」
不安そうな声で

そんな事気にしなくていーんだけど


とりあえずベッドに座ってもらってそのまま後ろから抱きしめながら座る


「大丈夫?んな事考えなくていいから」


「んっ、、」
髪を掻き分けて首筋にキスするとぴくってして


耳を甘噛みする


肩からゆっくり胸に手を伸ばして

乳輪から優しく乳首に向かってふにふにとつまむ様に触ると

「ん、、あっ。あぁ」

またぷっくりと膨らみ始めて


えろ


太もも同士をもじもじ擦り付ける姿も

この胸も



「可愛い。もう気持ち良くなっちゃったの?」
首から肩に掛けてキスしたり優しくちろちろ舐めて



「こっちも。触ってもいい?」

片方の手を下に下げて

そっと太ももの間に入れて割れ目に指をグッと圧迫する様に入り込ませる


「ん、あぁ、んー。」
もう充分に濡れてるから簡単に入り込む指

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