• テキストサイズ

いいれんれん〜2人の距離〜

第8章 最終話



「りん………ほんとにごめんなさい」


「ばかぁ!つーちゃんのばかぁ!!ていうか!!

あのクソやろー!金玉引きちぎってやるぅ!!」

「うっ、、、」
何でかつーちゃんが呻き声をあげてる






「あの………秋くんも。ごめんなさい。こんな私で、、ひゃっ?!」

思わず言葉を遮り抱きしめる


「あの………秋くん?」






「…………良かった。ほんとに。間に合って」

「……え?」

ギュッと抱きしめて



存在を確かめる






本当によかった














「秋くん………ところで、どうして?いるの?」
そんな事言うつーちゃんにりん姐が盛大なため息をついて

「あんた、、ここにきてまたそれ言う?童貞かっ!!」




そうだった




パンツのおかげか色んなことが抜けてた



「……くっ、、はは。……そうだった。つーちゃん。まだ言ってなかったよな?なんか勘違いしてるけど………俺今付き合ってる人いないよ?」
抱きしめてたつーちゃんを解放して見つめる



「……………はい?」

首を傾げるつーちゃん



やっぱり可愛いな



「りん姐から聞いた。……前にさ、居酒屋で見かけただろ?俺と女の人」


「………うん」
視線逸らして気まずそうな雰囲気








「それ、………俺の先輩の奥さん」

「……………へ?」


そっから



なんか


ぼーっと惚けてて



焦点も合わない



「あれ、、つーちゃん?」

「あー。だめだめ。秋。こうなっちゃったら暫く意思疎通できないから」



「は?」
りん姐が意味わかんねーこと言って




ちょっとしてから
「……つーちゃん。終わった?」

「あ、……はい。」
ジト目のりん姐


なんか小さくなってるつーちゃん




/ 137ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp