第2章 ストーカーが再び!
又残業だよ〜っと思いながら、していると、ガチャっとドアが開いて警備員さんが入って来て、
「まだ、いらしってたんてすか?」って聞かれた。
「えぇ~!すいません〜」っと顔を上げると、少し心臓が跳ねた。
何故なら、あのストーカー男が立っていたからだ。
【はぁ~?そんなに露骨な顔、しないで〜くれますか?】
「そりゃーするでしょ〜!なぜ?貴方がここに居るんですか?」っと内心、バグバグしてる。
(何なんや?訳わからん!接触しないんじゃなかったんか!警察さんよ!)っと心で思う。
【まぁ〜ここなら〜沢山の机があって〜そう簡単に立ち回れないよね!】っと言ってデスクの周りを触りながら近付いてくる。
「だけど〜残念やね〜防犯カメラは、動いてるけど〜」っと言って防犯カメラの方まで行く。
【はぁ~本当に関西弁を喋ってるんですね〜】っとガッカリした顔をしてくるから、
「当たり前やん!自分が生まれた地元なんやから、」っとしゃべりながら同僚のデスクの場所まで行く。そこには警備保障の会社のスイッチがある。
【あぁ~さっきから何をしてるんですかね〜 あぁ~他の警備員とかを呼んだりしてます〜】っと男は呆れたような顔をしながらこっちに来る。
「え⁉️ま、まさか〜」っと一瞬考える。
【(パチパチ)正解!今警備室には誰も居ません。】っと男は得意げな顔付きになる。
これが本当の〜万事休すって言うんやろか?っと思っていた処に、ドアが再び開いて誰が入って来た。
「さーん!差し入れ〜」っと声がして、その人物が顔を上げる。
(丈)「はぁ~!なんや!あんた?誰や!いつものおんちゃんとちゃうな〜」っと言う。
「丈くん!来たら、アカン!」っと言うと、再び丈くんが、
(丈)「はぁ~そうか!あんたがさんにストーカーしてた奴やな!」っと言って丈くんもどうしたもんかと、考えてるようだ。
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